音楽のレッスンが脳に与えるいい影響!
脳科学の発展によって今は、右脳は感覚、左脳は思考は昔の話なんだそうです。
音楽と言語は、同じ場所で認知されていて、左右両方の大脳半球を使用しているとのこと。
なんと!
音楽の方が、言語より脳を広範囲で使用していることがわかってきています。
みなさんご存知でしたか?驚きですね。
音楽は、左右両方の大脳半球を使っていて、しかも言語より広範囲のようです!
脳を鍛えるには音楽ですね!
また、幼児期の言語習得に聴覚がとても重要な役割を担っています。
音楽で聴覚の発達を促し
言語の発達にいい影響ができたらすごいですよね!!
当教室では、2歳児からの「知育ピアノ」レッスンやピアノレッスンにソルフェージュを取り入れるなど、それぞれの年齢に合わせたアプローチを意識してレッスンを行なっています。
年に1回のカード大会では、44枚のカードを1分で「イタリア音名(ドレミ)」で読み、達成できたら「日本音名」「ドイツ音名」「英語音名」に変換してチャレンジしていきます。
まさに
音楽で脳トレ !
脳科学と音楽、
どんな研究がされているか、さらにこのブログでも紹介していきますね。
③につづく…